【20人に調査】女性フリーランスの働き方とは?実態や始める準備、働き方をご紹介

フリーランスは在宅で仕事ができたり好きな時間に作業ができたりと、自由な働き方が女性に人気の仕事です。

そこで「本当にフリーランスで稼げるのか」「未経験でも始められる仕事があるのか」といったことが気になる方も多いでしょう。

この記事ではフリーランスの現状や将来性、未経験でも始められる仕事などをまとめました。

女性フリーランスの体験談も紹介しているので、女性ならではのフリーランスの魅力や不安点などを知りたい方は最後まで要チェックです。

目次

フリーランスの現状と女性の実態

出典:新・フリーランス実態調査2021-2022

2021年時点でフリーランスの人口は1,577万人になっていて、日本における労働者の5人に1人はフリーランスとして働いているという結果がでています。

フリーランスの人口は今後も増加すると考えられていて、理由は次のとおりです。

  • 終身雇用という考え方が無くなった
  • 働き方改革で堂々と副業が行えるようになった
  • 事業内容のデジタル化が進みテレワークが増えて残業が減った

またフリーランスの男女割合は、女性のほうが多いです。

出典:フリーランス白書2024

育児や家庭環境などの理由から、フリーランスを選択する女性が多いということでしょう。

そんなフリーランスの平均年収や稼働時間、年齢について詳しく紹介します。

平均年収

2023年の調査によると、副業を含めたフリーランスの年収は200〜400万円がもっとも多いです。

出典:フリーランス白書2024

また男女別で平均年収の割合を見てみると、女性のほうが年収200万円未満の割合が多いです。

出典:フリーランス白書2020

年収200万円未満の割合が多い背景には夫の扶養の範囲内で働いていたり、子育てをしながら働いていたりするケースが考えられるでしょう。

稼働時間

フリーランスの月間稼働時間は140〜200時間未満が多く、1日あたり5〜7時間ほど稼働している計算になります。

出典:フリーランス白書2024

20〜60時間で稼働している割合も多いことから、副業として活動していたりスキマ時間を活用してフリーランスをやったりしている方も多いことがわかります。

男女別で見てみると、やはり女性のほうが20時間未満と20〜60時間の割合が多いです。

出典:フリーランス白書2020

年齢

フリーランスの年齢は、40代以上のシニア世代が多く占めています。

出典:フリーランス白書2024

シニア世代のフリーランスが多いのは人生100年時代と言われていることから、定年後の収入に不安を抱いていることが考えられるでしょう。

フリーランスとしての働き方

フリーランスとして働く方法は大きく「業務委託で働く」「自ら事業を行う」のどちらかです。

それぞれ詳しく解説していきましょう。

業務委託

業務委託にはクライアントから仕事を受注して成果物を納品する「請負契約」、クライアントの業務の一部を行う「準委任契約」の2つがあります。

たとえばWeb制作の仕事は、ホームページを作ってクライアントに納品することで仕事が完了する請負契約が一般的です。

一方で事務代行の仕事は、月間の稼働時間が決められている準委任契約が一般的です。

クライアントとの契約は、2種類あることを知っておきましょう。

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自ら事業を行う

自ら事業を立ち上げて運営するのは、フリーランスのなかでも一番自由な働き方ができる方法です。

業務委託の場合はクライアントの納期に合わせて作業を行なったり、稼働時間が決まっていたりするので完全に自由な働き方とは言い切れません。

フリーランスの事業はパソコンだけで始められるものも多く、リスクが小さいことが魅力です。

たとえばブログを立ち上げて広告収入で稼いだりハンドメイド作品を売ったりするのが、事業を行うということです。

ただし収入を得るまでに時間がかかるため、業務委託で稼ぎながら行うと良いでしょう。

女性フリーランスに人気の仕事7選

フリーランスの仕事のなかでも、女性に人気の仕事を7つ紹介します。

【女性フリーランスに人気の仕事7選】

  • せどり
  • 通訳・翻訳
  • Webライター
  • ハンドメイド
  • Webデザイナー
  • アフィリエイト
  • イラストレーター

フリーランスは自分の好きなこと、興味のあることで仕事をできるのも魅力の1つです。

自身のライフスタイルや、やりたいことを考慮したうえで楽しめる仕事を見つけましょう。

せどり

せどりはインターネットや店舗で安く仕入れた商品を、フリマアプリやECサイトで販売して利益を得るビジネスのことです。

専門的なスキルや資格も必要ないため、だれでもすぐに始められるのがメリットと言えるでしょう。

しかし商品を仕入れるための資金が必要な点や、売れなかった場合に在庫を抱えるリスクはあります。

売れる商品を探す「宝探し」が好きな方は、相性の良い仕事と言えるでしょう。

通訳・翻訳

通訳・翻訳系の仕事も、女性に人気の仕事です。

海外の情報を日本語に翻訳したり、観光ツアーでガイドさんが喋る内容を通訳したりする仕事があります。

日本はインバウンド(外国人観光客)に力を入れているため、まだまだ通訳や翻訳の仕事は需要のある分野です。

次の資格を持っている方は、通訳・翻訳系の仕事が獲得しやすくなるでしょう。

  • 英検準1級以上
  • TOEIC 700点以上

通訳の単価は1時間あたり5,000〜20,000円、翻訳の単価は1文字1円〜3円の単価が多いです。

Webライター

Webライターは女性フリーランスのなかで、1番選ばれている仕事といっても過言ではありません。

ブログ記事やWebメディアの記事作成がおもな仕事で、在宅ワークが可能なことから子育てや家事と両立しやすく女性に人気です。

Webライターで必要な資格はありませんが、次の資格を持っていると高単価な案件を獲得しやすくなります。

  • FP2級以上
  • 宅地建物取引士

Webライターで身についたスキルは、自分のブログやSNSに活用できるためアフィリエイトとの相性も良い仕事です。

Webライターの単価は、未経験の場合0.3円〜1円が目安です。

ハンドメイド

手作りのアクセサリーや雑貨などを制作して販売するハンドメイドも、女性に人気の仕事です。

オリジナルのピアスやネックレスなどをSNSで販売したり、ハンドメイドのイベントに出店して販売したりします。

自分で作ったハンドメイド作品が売れるのは、他では味わえない喜びやモチベーションアップに繋がるでしょう。

ハンドメイドの出品はフリマアプリの「メルカリ」の他にハンドメイド専用のフリマサイト「minne」もおすすめです。

ハンドメイドは好きな時間に作品を作れて、女性の感性も存分に活かせる仕事です。

Webデザイナー

ホームページや広告デザインなどを制作するWebデザイナーも、女性ならではの感性を活かせる仕事です。

IT業界は年々市場規模が成長している一方で、人材は不足している状態です。

出典:経済産業省「IT人材需給に関する調査」

そのためWebデザイナーの需要も高く、スキルを磨いて実績を積み上げていけば仕事に困りません。

Webデザイナーの必須資格はありませんが、次の資格を持っておくと案件の獲得に有効です。

  • Webデザイン技能検定
  • Webクリエイター能力認定試験

Webデザイナーの単価は、小さいホームページ制作で1〜5万円が目安です。

アフィリエイト

アフィリエイトは自身のブログやSNSなどで商品やサービスを紹介し、購入や申込みをしてもらうことで報酬が得られるビジネスのことです。

アフィリエイトはパソコンだけで始められて在庫を抱えることもないため、初期費用やリスクを最小限に抑えられるのが魅力です。

また自分の好きなことや興味のあることをビジネスに出来る点も、人気の理由と言えるでしょう。

ファッションや美容、グルメ、育児などあらゆるジャンルでアフィリエイトが可能です。

ただしアフィリエイトはすぐに稼げる業界ではないため、Webライターなど他の仕事と両立しながら挑戦するのがおすすめです。

イラストレーター

雑誌やWebサイト、SNSアイコンなどで使用するイラストを制作するイラストレーターも、多くの女性が活躍している仕事です。

イラストレーターとして働くには絵のスキルが必要な点はもちろんのこと、デジタルツールの使い方もマスターしておきましょう。

【イラストレーターがよく使うツール】

  • Adobe Illustrator
  • Adobe Photoshop
  • CLIP STUDIO PAINT PRO

イラストレーターはWeb制作との相性も良いため、ホームページの作り方を身につければ、より需要の高いイラストレーターを目指せます。

イラストレーターの単価はアイコン制作で5,000〜10,000円、ホームページ用のイラストで10,000〜50,000円が目安です。

資格・スキル不要!未経験者がすぐ挑戦できるフリーランスの仕事3選

資格やスキル不要で、すぐに挑戦できる仕事を3つ紹介します。

  • 動画編集
  • Webライター
  • 事務代行・データ入力

これから紹介する仕事はどれも女性に人気が高く、知識ゼロでもすぐに始められるものに絞りました。

在宅でできるので、子育てや家事と両立したい方も要チェックです。

動画編集

YouTubeやTikTokなどの動画編集は、1ヶ月も勉強すれば知識ゼロの方でも仕事ができます。

近年はテレビよりもYouTubeなどの動画コンテンツの需要が高まっていることから、動画編集の案件も非常に多いです。

動画編集は効果音やエフェクトなど、センスが必要な仕事だと思われるかもしれませんが、使用する素材がテンプレートで決まっていて、初心者の方でも問題なく作業できる案件もあります。

動画編集に挑戦するなら「Premiere Pro」または「CupCut」という、動画編集ソフトの使い方をマスターしておきましょう。

動画編集の単価はTikTokなどの1分のショート動画の場合1,000円、20分程度の動画編集で5,000〜10,000円ほどが相場です。

Webライター

「女性フリーランスに人気の仕事7選」でも紹介したWebライターは、未経験で始める女性も多いです。

未経験の方はYouTubeの台本作成、個人ブロガーの記事作成などが始めやすく、採用されやすいのでおすすめです。

インターネットでリサーチをするのが得意な方は、Webライターがピッタリの仕事といえます。

Webライターは1文字あたりの単価報酬型が多く、未経験の場合は文字単価0.3〜0.5円の案件が獲得しやすいです。

事務代行・データ入力

事務代行・データ入力も特別なスキル不要で始められるため、女性に人気の仕事です。

WordやExcelなどの基本的なパソコン操作が出来る方であれば、すぐに仕事が始められます。

おもな仕事内容としてはExcelでのデータ入力や書類の作成、帳簿付けなどです。

帳簿付けに関しては、簿記の資格を持っている方がスムーズに業務を行えるでしょう。

簿記は必須資格ではありませんが、自身の確定申告でも活用できる知識なので取得しておいて損はしません。

事務代行・データ入力の単価は、1時間1,000〜2,000円が相場です。

女性フリーランスが仕事を獲得するための方法

フリーランスは、次の方法で仕事を獲得するのが一般的です。

  • 人の繋がりを大切にする
  • クラウドソーシングを活用する
  • フリーランスエージェントを活用する

安定した収入を得るコツは、可能な限り仕事のきっかけを増やすことです。

これから紹介する方法をしっかり実践して、収入の間口を広げましょう。

人の繋がりを大切にする

仕事を獲得したいなら、人との出会いや繋がりは大切にしましょう。

とくにフリーランス同士の繋がりは、仕事を依頼してくれる可能性もあります。

たとえば対応しきれない仕事が発生した際に依頼してくれたり、事業を外注する際に依頼してくれたりします。

知らない人に依頼するよりも能力をわかっている人に依頼するほうが安心できるため、フリーランス同士で仕事を依頼するのは珍しいことではありません。

SNSやフリーランスが集うコミュニティなどを活用して、人脈を広げておくのがおすすめです。

クラウドソーシングを活用する

クラウドソーシングはインターネット上で仕事の受発注を行えるサイトのことで、フリーランスのほとんどの方が利用されています。

未経験でもできる案件が数多くあるため、実績やスキルの積み上げにも最適です。

最初は単価の低い案件しか獲得できないかもしれませんが、丁寧に仕事をこなしてクライアントから高評価を得ることで、高い案件の仕事も獲得できるようになります。

クラウドソーシングは「ランサーズ」「クラウドワークス」がおすすめです。

フリーランスエージェントを活用する

これまでのキャリアやスキルを活かしてフリーランスに挑戦するならフリーランス専用のエージェントを活用するのもおすすめです。

エージェントなら、あなたのスキルや実績をもとに最適なクライアントを紹介してくれます。

ただしエージェントは準委託契約で募集しているクライアントが多く、成果物を納品して完了する請負契約は見つかりにくいことを理解しておきましょう。

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女性がフリーランスになるために必要な準備や注意点

フリーランスになるには開業届を提出するだけで、審査もありません。

ただしフリーランスならではの注意点があるので、詳しく紹介します。

なにも知らないままフリーランスになると損したり後悔したりするので、しっかりチェックしておきましょう。

開業届を提出する

フリーランスは事業主として活動するので、開業届の提出を必ず行いましょう。

開業届は事業を開始してから1ヶ月以内に、住民票を登録している所轄の税務署へ提出が必要です。

とくにフリーランスの場合、開業届の控えが「フリーランスとして活動している」という唯一の証拠といっても過言ではありません。

事業用の口座を作ったり保育園の選考で必要になったりするため、開業届を提出したら控えも大切に保管しておきましょう。

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税金の知識を身につける

フリーランスは税金の支払いを自分でしなければならないため、税金の知識を身につけておきましょう。

日々の売上や経費を帳簿付けし、毎年3月15日までに確定申告を行わなければなりません。

帳簿付けには簿記の知識がある程度必要になってくるので、簿記の資格を取得するのも良いでしょう。

簿記の資格は事務作業などの仕事にも使えるので、取っておいて損はしません。

審査が必要なものは済ませておく

事業用のクレジットカードや引っ越しなど、審査が必要なものは会社員の頃に済ませておきましょう。

収入が不安定なフリーランスは社会的に信用が低く、お金が関係する審査は通りにくくなるからです。

プライベートと事業の支払いを同じクレジットカードで行うと帳簿付けが大変なので、事業用のクレジットカードを会社員の頃に作っておきましょう。

国民健康保険と国民年金の加入手続きをする

会社を辞めてフリーランスになったら、健康保険と年金の手続きを忘れずに行いましょう。

健康保険と年金は退職後14日以内に、国民健康保険と国民年金へ加入する手続きをする必要があります。

また配偶者の扶養として社会保険に入っている場合、フリーランスになったら扶養から外れるケースがあるため注意が必要です。

扶養に入っている方は、加入している保険組合のホームページなどで扶養の条件について確認しておきましょう。

【20人調査】女性フリーランスの体験談

ここではFreestyle編集部が女性のフリーランスを対象に行なった調査から、フリーランスになったきっかけやメリット、不安点についての体験談を紹介します。

フリーランスになったきっかけ

フリーランスになったきっかけとして、何らかの理由で退職して働き方について考え直した、身の回りの環境が変化したという声が多かったです。

【キャリアを活かしてWebデザイナーを始めた20代女性】

組織の成約や定型化された業務など、縛られている働き方に不満を感じたのがきっかけです。自分のスキルや専門知識を活かして自由な働き方をしたいと思い、Webデザイン関連の会社を辞めてフリーランスのWebデザイナーになりました。

【Webライターと家庭教師を行なっている30代女性】

育休後に復帰しましたが病気を発症して退職しなければなりませんでした。ある程度回復したときに求職活動を行いましたがフルタイムの仕事しか見つからず、家庭との両立を考えたときにフリーランスのほうが良いと思ったことがきっかけです。

【未経験でWebライターを始めた40代女性】

在職中に手術を行ない、退院してからもめまいや難聴などで外に出るだけで疲労感が出るようになり退職を決意、中古パソコンを購入してクラウドソーシングでWebライターに挑戦しました。

フリーランスのメリット

フリーランスのメリットは「自由なスタイルで働ける」という声が圧倒的に多かったです。

【建築関係/20代女性】

好きな仕事ができる。あまりにも不本意な仕事は断れる点。また1番良かったことは、付き合いの長い人たちが仕事を斡旋してくれることです。

【デザイナー/30代女性】

メリットは自分の時間を自由に持てることです。在宅であれば通勤時間という無駄な時間を割かずに済みます。また気が合わない同僚や上司などと、コミュニケーションを取る必要がないのもストレスフリーです。

【動画編集/40代女性】

好きなことで稼ぎたいを体感できるところや、何歳からでも始められるところです。

フリーランスの不安に思う点

フリーランスで不安な点や困っている点については、やはり「収入が不安定」という回答が一番多かったです。

【Webライターと家庭教師/30代女性】

フリーランスになって困っていることは家庭との両立です。フリーランスは家庭との両立が容易にできるものだと思っていました。実際は自宅で仕事をしていることから子供たちが学校や保育園にいくのを嫌がるようになったり、夫も以前より家事や育児をしなくなったりしたため、フリーランスになったことで家庭の負担が大きくなってしまいました。

【Webデザイナー/40代女性】

クラウドソーシングで仕事を探していますが、なかなか希望条件の仕事が無い点に四苦八苦しています。リアルでもお仕事を依頼してもらえるように営業しているものの難しい状況で、収入が不安定なことが悩みです。

【ヨガ講師/50代女性】

自分の力だけでやっていけるのか不安でした。大手企業に勤めていたため、フリーランスになるのは不安でいっぱいでした。

フリーランスは女性に最適な働き方

結婚したり子供を出産したりと、女性は環境の変化で働き方について悩まされることも多いでしょう。

フリーランスの最大の魅力は「ライフスタイルに合わせて柔軟な働き方が出来る」ということです。

在宅でできる仕事を選べば、環境が変わっても仕事で悩まされることはありません。

収入が不安定なところに不安を抱いているフリーランスの方も多いですが、フリーランスの市場規模はどんどん拡大しており、需要が高いことも事実です。

仕事に困らないフリーランスになるためにも「フリーランスの営業のやり方」もチェックしておきましょう。

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