未経験でもフリーランスエンジニアで稼げる!必須スキルや案件獲得の方法を紹介

未経験のフリーランスエンジニア
  • 未経験でもエンジニアになれるのかな
  • エンジニアに必要なスキルと勉強方法が知りたい
  • エンジニアの案件ってどうやって獲得するの?

フリーランスのエンジニアを目指したいと思っても、会社に頼らず案件を獲得できるのか、そもそも未経験でも目指せるものなのか不安になりますよね。

またフリーランスは自由な働き方だという一方で、仕事が安定して入ってこないなど収入が不安定な部分も心配な要素と言えるでしょう。

そこでこの記事では、エンジニア未経験の方でもわかるようにフリーランスエンジニアとして必要なスキルや学び方、案件の獲得方法についてまとめました。

【この記事でわかること】

  • フリーランスエンジニアの仕事内容や収入
  • エンジニアとして必要なスキルや勉強方法
  • 案件を獲得するための具体的な方法
  • 未経験からフリーランスエンジニアになるまでのステップ

この記事を読むことで未経験でも「必要とされるフリーランスエンジニア」になれます。

目次

フリーランスエンジニアの仕事内容と平均収入

エンジニアの仕事内容は、大きく3つの職種で分類されます。

開発系エンジニア

アプリやWebサイトを作る人。プログラミング言語を使って、新しいソフトウェアを開発します。

インフラ系エンジニア

PCやサーバー、ネットワークを構築・運用する人。インターネットが使えるようにしたり、ハードウェアを管理したりする人です。

IT関連職

パソコンの操作を支援したり、IT機器を販売している人。会社のIT機器を支援していることが多いです。

そして会社に属せずにエンジニア業を営んでいる人を「フリーランスエンジニア」と呼びます。

フリーランスエンジニアの平均年収は約576万円

Relanceがフリーランスエンジニア1,000人に対して行った調査調査によると、フリーランスエンジニアの平均年収は約576万円です。

【専業フリーランスとしての年商はいくらですか?】

200万円未満:6.58%

200万円以上300万円未満:13.94%

300万円以上500万円未満:28.02%

500万円以上800万円未満:29.10%

800万円以上1,000万円未満:12.56%

1,000万円以上1,200万円未満:5.51%

1,200万円以上:4,29%

引用:Relance

また、もともと会社でエンジニアとして実務経験を積んだ後、フリーランスになったことで「収入が上がった」と回答した方が約54%、「変わらない」と回答された方が約36%となっており、エンジニアはフリーランスのほうが収入UPしやすいということがわかります。

エンジニアの現状と需要

経済産業省が公開しているデータによると、IT人材不足は年々増加しており2030年には最大で約80万人ほど不足する予測がたてられています。

出典:経済産業省「IT人材需給に関する調査」

エンジニアは需要や将来性が非常に高い職種であるため、未経験でも「仕事に困らないフリーランスエンジニア」になりやすいと言えるでしょう。

しかしフリーランスエンジニアとして案件を獲得するためには、即戦力となるスキルが必要不可欠です。

レバテックフリーランスがITエンジニアを採用している企業担当に対して行った調査によると、エンジニアに求めているのは圧倒的に「スキル」だということがわかります。

出典:PRTIMES

未経験からスタートして必要とされるフリーランスエンジニアになるためには、需要の高いスキルを身に付けて実績を積み上げていくことが重要です。

エンジニアとして働く形態

エンジニアとして働く形態は、主に次のとおりです。

会社勤務でインハウスプロジェクト会社の専属のエンジニアとして勤務する
外部委託業務プロジェクトの一部や特定の業務行って報酬を受け取る形態
請負業務成果物の納品やプロジェクトの完成で報酬を受け取る形態
フリーランス会社に属せずに、様々なクライアントから業務を受注する

フリーランスエンジニアとして実績や経験を積んでいけば、企業からスカウトされて安定的に高収入で働くことも十分に可能でしょう。

フリーランスエンジニアの契約形態と働き方

フリーランスエンジニアの主な契約形態は、次の3つです。

業務委託契約プロジェクトごとに契約する形式
請負契約納期までに成果物を納品する形式
時間や月単位での契約1時間あたり、または月単位で固定報酬が決まっている形式

また、フリーランスエンジニアとして働く場合、在宅でもできるリモート形式またはクライアント先(仕事を発注している側の会社)で働く形式の2種類に分けられます。

それぞれの特徴について、詳しく解説します。

リモートワークで働く

フリーランスエンジニアの働き方として、もっとも割合が多いのは「リモートワーク」での働き方です。

自宅はもちろんのこと、パソコンさえあればカフェでも旅行先でも自分のペースで仕事をできる事がフリーランスの魅力といえるでしょう。

「会社に縛られずに働きたい」という想いの強い人がフリーランスになっていくため「リモートワーク」の割合が多いのも当然といえます。

リモートワークの契約形態は、ほとんどが「業務委託契約」または「請負契約」となります。

クライアント先に常駐して働く

フリーランスのエンジニアとして、クライアント先に常駐する働き方もあります。

クライアント先の社員と同じように勤務しますが会社には属しておらず、あくまでフリーランスとして契約する形式です。

クライアント先と直接商談がしやすかったり作業指示が受けやすかったりと仕事がスムーズにできるだけでなく、クライアント先が社員に用意している設備を活用できるのもメリットといえます。。

ただ、クライアント先と自宅の移動時間が発生してしまい「フリーランスとしての自由さ」は感じられないでしょう。

クライアント先に常駐して働く場合は、ほとんどが「時間または月単位での契約」となります。

フリーランスエンジニアに必要なスキル

フリーランスエンジニアを目指すために必要な専門的スキルや知識、仕事を受けるうえで身につけておくべきスキルなどを紹介します。

  • プログラミング言語のスキル
  • 基本的なエンジニアスキル
  • Webアプリケーション開発スキル
  • コミュニケーション能力
  • 問題解決能力や最新技術への意欲

これからフリーランスエンジニアとして活躍していこうと思っている方は、チェックしておきましょう。

プログラミング言語のスキル

フリーランスのエンジニアになるためには、プログラミング言語をマスターすることは欠かせません。

【初心者におすすめのプログラミング言語】

プログラミング言語用途や特徴おすすめの理由
PHPWebアプリ開発でよく使われる言語Webサイト作成ツールの「WordPress」もPHPベースで作られている・初心者でも学びやすい
・PHPを扱った案件も多い
Rubyまつもとゆきひろ氏が開発した日本由来のスクリプト。言語Webアプリ開発でよく使われる旧Twitterも元々Rubyで作られていた・日本由来の言語のため可読性が高く初心者でも学びやすい
・価格.comやHuluなど有名なWebサービスやアプリケーションで活用されていて需要が高い
HTML・CSSWebサイトを構成するマークアップ言語・一番理解しやすい言語で初心者向け
JavaScriptWebサイトやWebアプリ開発によく使われるスクリプト言語・Web制作ではHTMLやCSSとセットで覚えておきたい言語
・JavaScriptの案件が豊富にある
PythonAIやloTの分野で使われる場合が多い言語・AI開発が急激に進んでいるため需要が高い
・初心者にも理解しやすい言語

代表的なプログラミング言語から、1つは知識を深掘りして習得しておくと良いでしょう。

基本的なエンジニアスキル

フリーランスのエンジニアは、ITに関する幅広い知識やスキルが必要になってきます。

そのためエンジニアとして、基本的なIT知識や構造を身につけましょう。

【基本的なエンジニアスキル】

  • OSやハードウェアの仕組み
  • アルゴリズムやデータ構造の知識
  • データベース設計・操作のスキル
  • ネットワーク技術やセキュリティの知識
  • デバック(不具合や修正を見つけ出し修正する)能力

上記の知識は、どんなエンジニアを目指す場合にでも必要となってくる基本知識です。

Webアプリケーション開発スキル

「Webアプリケーション開発スキル」を習得しておけば、案件を獲得するときにもアピールできます。

Webアプリケーション開発スキルは、インターネット上で動くアプリやサービスを作り出すスキルのことです。

例えばSNSのように沢山のユーザーが参加できるプラットフォームを作ったり、簡単なECサイトをイチから作り上げたりできるようになると良いでしょう。

Webアプリケーション開発にはHTMLだけでなく、JavaScriptなど様々な言語を組み合わせる能力も必要です。

初心者の方の場合はレベルの高いスキルといえますが、習得できればフリーランスエンジニアとして活躍しやすくなるでしょう。

コミュニケーション能力

エンジニアはパソコンと向き合って1人でコツコツやり続ける印象が強いですが、コミュニケーション能力も欠かせません。

例えばクライアントの要求定義を満たしたシステムを作り上げるには、プロジェクトが開始する前にしっかりと要件定義について細かくすり合わせを行う必要があります。

【要件定義とは】

要件定義とはクライアントが求めている機能や仕組み(要求定義)を実現するために、必要な仕様や開発工程などを整理したものです。

またクライアントの要求定義にすべて応えた場合、予算や納期に大幅な変更が生じることもあるでしょう。

クライアントに代替案を提案するなどをして、開発側とクライアントの双方が納得できる要件定義を作り上げる必要もあります。

フリーランスエンジニアはほとんど1人でコツコツと作業しますが、クライアントの意見を上手に聞きながら自分の提案もしっかりと行うといったコミュニケーション能力も重要です。

問題解決能力や最新技術への意欲

プログラミングを学習しているときはもちろんのこと、実際に仕事を行う場面でもエラーやトラブルはエンジニアの仕事につきものです。

そこで必要となってくるのが、問題の原因を追求して解決する能力です。

またITの技術の進歩は目まぐるしく、最近ではChatGPTを使えばプログラミングの知識が無くてもコードが作成できてアプリが作れるようになってきています。

世の中のITに関する最新情報を常にチェックする意欲も、エンジニアにとって必要なスキルです。

フリーランスエンジニアのスキルを学ぶ方法

エンジニアに必要なスキルや知識を習得するには、主に次の3つの方法があります。

  • 書籍やWebサイトなどで学ぶ
  • プログラミングスクールで学ぶ
  • オンライン学習プラットフォームで学ぶ

書籍やWebサイトなどで学ぶ

それぞれの特徴を知って、自分に合った勉強法を選びましょう。

エンジニアに関する勉強法として一番コストがかからないのは、書籍やWebサイトを活用して学ぶことです。

書籍を購入するときもKindleなどの電子書籍を活用すれば、移動時間やスキマ時間にスマホですぐに勉強ができます。

また『Zenn』というサイトでは、エンジニアのプロが書いた最新情報のコラムを読んだり、電子書籍が購入したりできます。

発売されるまでに時間のかかる書籍と違い、IT関連の最新トレンド技術もわかるためチェックしておきましょう。

Zennを見てみる

書籍で学ぶ際の注意点は、挫折しやすいというデメリットがあることです。

男女298名に行った『プログラミング学習の挫折に関するアンケート』によると、87.5%もの人がプログラミング学習のときに「挫折や行き詰まりを感じたことがある」と回答しています。

※引用:侍エンジニアより一部抜粋

途中で挫折してしまわないためにも、書籍でわからない部分はWebで検索したりエンジニア向けのQ&Aサイト『Qiita』を活用したりすると良いでしょう。

Qiitaで質問する

プログラミングスクールで学ぶ

エンジニアに必要なプログラミングスキルを効率良く習得したい場合は、プログラミングスクールがおすすめです。

【プログラミングスクールの魅力】

  • 基礎から実践レベルまで体系的に学べる
  • 疑問点やつまづいた場合でも、すぐに解決できる

例えばCodeCamp(コードキャンプ)の場合、プログラミング未経験者から上級者まで、各自のレベルに合わせてマンツーマンレッスンを行ってくれます。

オンライン学習になっているためパソコンさえあれば、どこでも学習が可能です。

CodeCampを見てみる

オンライン学習プラットフォームで学ぶ

オンライン学習プラットフォームは「あらかじめ用意されている動画や資料を活用して個人で学習していく」という勉強方法です。

カリキュラムが決められていて授業の時間も決まっているプログラミングスクールと違って自分のペースで勉強できるため、忙しい方やなかなか予定が合わせられない方におすすめです。

【おすすめオンライン学習プラットフォーム】

Schoo講師がライブで授業を行ってくれるからわからない内容をチャットで質問できるアーカイブ視聴も可能
Progate言語別に基礎から丁寧に学べるため、プログラミング初心者向け無料で見れるレッスンもある
Udemyエンジニアに必要なスキルが網羅的に用意されていて実践に即した内容のコースが多いため、実務に活かせるスキルが身につく。

Schooを見てみる

Progateを見てみる

Udemyを見てみる

フリーランスとしてエンジニアの案件を獲得する方法

実務経験のないフリーランスエンジニアでも、案件が獲得しやすい順番が次のとおりです。

  • マッチングサイトを活用する
  • SNSを活用する
  • エンジニア専用エージェントを活用する

基本的にはすべての方法を活用して、フリーランスエンジニアとしての可能性を広げるようにしましょう。

マッチングサイトを活用する

HTMLやCSSをメインとしたコーディングなど、未経験でも応募しやすい案件も豊富にあるため、マッチングサイトから実務経験を積み上げる方法がおすすめです。

【フリーランスのマッチングサイト】

  • ランサーズ
  • クラウドワークス

マッチングサイトは無料で登録できるため、案件探しの幅を広げるためにも両方登録をしておきましょう。

しかしマッチングサイトは利用者が多いため競争率が高く、採用されにくいことがデメリットといえます。

最初は採算度外視で安い案件に応募し、実績を積み上げることも大事です。

ランサーズに登録する

クラウドワークスに登録する

SNSを活用する

X(旧Twitter)を活用して「エンジニア 募集」といったキーワードで検索して、エンジニアの募集をしている個人の方や企業の方のポストに応募する方法があります。

SNSの案件に採用されやすくするためには、普段からXのアカウントでエンジニアとして勉強している内容や制作したコードやシステムをポストしておくと良いでしょう。

逆にエンジニアと関係の無いポストやプロフィール文は、印象が良くないため控えておくことをおすすめします。

エンジニア専用エージェントを活用する

エンジニア専用のエージェントに登録することで、自分の得意とする分野の仕事を紹介してもらえます。

ただし全く実績も無い状態の場合、紹介してもらえる案件が無い可能性もあるでしょう。

まずはSNSやマッチングサイトを活用して実績を積み上げて、さらなるキャリアアップや高単価の仕事を掴むためにエージェントを活用しましょう。

エンジニア専用のエージェント「レバテックフリーランス」がITエンジニア・デザイナー専門としており、業界歴19年と長くおすすめです。

レバテックフリーランスを見る

未経験からフリーランスエンジニアを目指す具体的な方法

エンジニア未経験の方がフリーランスとして活躍するまでの、具体的な方法を4ステップで紹介します。

【フリーランスエンジニアになるまでの4ステップ】

  1. プログラミングスキルを身につける
  2. アプリやWebサイトなどを作りWebで公開する
  3. SNSやブログを活用してスキルのアピールをする
  4. 安い単価の案件を獲得して実績を積み上げる

順番に解説します。

プログラミングスキルを身につける

まずは書籍やWeb検索、オンライン学習プラットフォームを活用して、エンジニアとして必要な知識やスキルを身につけましょう。

得意な言語を1つ以上決めて、深掘りしておくと良いでしょう。

また就職支援の付いているプログラミングスクールを活用すれば、未経験でも卒業後の案件獲得がしやすくなるためおすすめです。

アプリやWebサイトなどを作りWebで公開する

スキルや知識が身についたら、実際にアプリやWebサイトを作っていきましょう。

他の人が作成したコードを読み解く訓練も、良いスキルの積み上げとして良い方法です。

また自身で作成したコードをGitHubなどを活用して公開しておくことで、スキルの証明になります。

【GitHubとは】

GitHubとはプログラマーが作ったソフトウェアのコードを保存したり共有したりできるサイトのことです。実務経験がなくてもGitHubでコードを公開しておくとスキルの証明になるため多くのプログラマーが活用しています。

SNSやブログを活用してスキルのアピールをする

アプリやWebサイトを作成している段階で、平行してXなどのSNSやブログも活用しましょう。

エンジニアとして学んでいることや制作物を発信することで、スキルのアピールになります。

またXでエンジニアの案件募集があった場合にも、優位になるでしょう。

安い単価の案件を獲得して実績を積み上げる

フリーランスエンジニアとして初めて案件を獲得するときは、実績を積み上げることを重視して安い単価の案件に応募していきましょう。

とくにランサーズやクラウドワークスといったマッチングサイトは実績豊富なエンジニアが多数いるため、高単価の案件は採用されにくいです。

最初は10件の案件に応募して、1件獲得できたら良い方だと思っておきましょう。

採用されなくても折れずに、ひたすら応募し続ける精神力も大切です。

フリーランスエンジニアに関する「よくある質問」

フリーランスエンジニアに関して、よくある質問を3つ紹介します。

  • エンジニアは何年でフリーランスになりますか?
  • フリーランスエンジニアの平均年収はいくらですか?
  • フリーランスエンジニアにボーナスはありますか?

それぞれの質問に回答します。

エンジニアは何年でフリーランスになりますか?

分野にもよりますが、プログラミングだけであれば1年でもフリーランスとしてエンジニアになれます。

一般的には3年程度の実務経験があるほうが、仕事を依頼する側は安心して発注できるようです。

そのため「1人前のフリーランスエンジニアには3年程度かかる」と思っておくと良いでしょう。

フリーランスエンジニアの平均年収はいくらですか?

2023年の調査によると、フリーランスエンジニアの平均年収は約576万円です。

また、独立してフリーランスエンジニアになった方の半分以上が「収入が増えた」という結果になっており、フリーランスエンジニアは需要が高いことがわかります。

【専業フリーランスとしての年商はいくらですか?】

200万円未満:6.58%

200万円以上300万円未満:13.94%

300万円以上500万円未満:28.02%

500万円以上800万円未満:29.10%

800万円以上1,000万円未満:12.56%

1,000万円以上1,200万円未満:5.51%

1,200万円以上:4,29%

引用:Relance

フリーランスエンジニアにボーナスはありますか?

フリーランスエンジニアにボーナスはありません

フリーランスは給料制ではないため、成果物を収めたりプロジェクトを完遂することで報酬が得られる仕組みだからです。

逆にスキルや実績を積み上げていくことで案件の単価も上がりやすくなるため、会社員のボーナスを含めた給料よりも稼げるようになるのが、フリーランスの魅力といえるでしょう。

未経験でフリーランスエンジニアを目指すなら稼ぎやすい言語から習得がおすすめ

未経験からフリーランスのエンジニアを目指すために必要なスキルや、具体的に仕事を獲得するための方法などを紹介しました。

フリーランスのエンジニアの平均年収は576万円で、フリーランスの職種の中でも高収入です。

未経験でもしっかりと知識やスキルを積み上げていくことで、将来的に大きく稼げる可能性は高いでしょう。

またフリーランスエンジニアとして稼ぐ近道は、案件が豊富な言語から習得することです。

【案件が豊富な言語】

  • PHP
  • Ruby
  • Python
  • JavaScript

エンジニアの知識は独学でも学べますが挫折しやすいデータもあるため、プログラミングスクールやオンライン学習プラットフォームの活用がおすすめです。

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